令和7年秋の叙勲受章者の決定
令和7年11月12日
11月3日(日本時間)、日本政府は、令和7年春の叙勲の受章者を発表しました。
チリにおいては、下記の方が日本とチリ間の友好親善等への多大なる貢献を認められ受章されました。
チリにおいては、下記の方が日本とチリ間の友好親善等への多大なる貢献を認められ受章されました。
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エルスベット・ゼンデル・バッフマン
通称 チェピータ・デ・ブラボ (Sra. Elsbeth Zehnder Bachmann - Chepita de Bravo) 元 いけばなインターナショナル・サンティアゴ支部支部長 功績: チリにおける生け花の普及及び日本・チリ間の友好親善に寄与 勲章: 旭日双光章 詳細はこちらです ![]() |
リカルド・エステラ・ペティト
(Dr. Ricardo Estela Petit) 国立サン・ボルハ・アリアラン病院 チリ・日本消化器病研究所所長 功績:医療分野における日本・チリ間の関係強化に寄与 勲章:旭日双光章 詳細はこちらです ![]() |

