警察証明(犯罪経歴証明)
日本における犯罪歴の有無を日、英、仏、独及び西語併記で証明するものです。
警察証明書は警察庁及び警視庁・道府県警察本部で発行されます。
主な使用目的
・チリ国査証取得手続き
・外国の国籍、永住権、労働許可、販売の許可等の取得手続き
申請条件
【申請人】日本人に限らず、外国人でも日本に居住歴のある方は申請することができます。
【年齢制限】刑法第41条の規定 (「十四歳に満たない者の行為は、罰しない」(刑事未成年者))により、警察庁は14歳未満の者の犯罪関連資料を保存していないため、申請は原則受け付けることはできません。
【本人出頭】「領事の面前での指紋採取」及び「申請人の本人確認」を行う必要があるため、必ず申請人が公館に出頭すること(日本人に限り、申請のみオンラインも可)が必要です。代理申請は認められません。
必要書類
【本人確認用書類】
1.有効な旅券
【留意点】
※婚姻等で氏名・本籍を変更しているにも係わらずお手持ちの旅券の記載事項を変更していない場合は、まず変更後の身分事項を記載した旅券を取得した上で警察証明を申請下さい。
※お手持ちの旅券の有効残存期限が2~3か月の場合は、まず旅券の更新申請を行った上で警察証明を申請下さい。
※旅券の申請から交付まで約1か月程度かかります。
2.有効なチリ国身分証明書。申請時にチリ国身分証明書更新手続き等で原本が手元にない場合は手続き中を証明するチリ当局からの書類。
・警察証明書発給申請書・・・下記申請方法欄のORRネットオンライン申請から申請者の本人情報をご入力頂き申請ください。
・アポスティーユ申請書・・・在外公館にて指紋採取する際にご記入いただきます。
・指紋原紙・・・在外公館にて指紋採取する際にご記入いただきます。
申請方法
::チリにて在留届を提出されている方::
旅券法第16条により、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、最寄りの大使館または総領事館に在留届をすみやかに提出することが義務づけられています。
申請フロー
● まずはじめに、お手元に旅券顔写真ページおよびチリ国身分証明書のデジタル画像をご準備ください。
● ORRネットにログインし、画面の「旅券・証明のオンライン申請を行う」からオンライン申請を行い下さい。
● 必要情報をご記入し、必要書類をアップロードし申請完了ください。
【参考情報】
| ORRネット登録ページ | https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html |
| オンライン申請の手続方法は以下の操作マニュアル及び解説動画をご確認ください。 | 操作マニュアル:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/manual/shomei_online_manual.pdf 解説動画:https://www.youtube.com/watch?v=xG5bjMLpFtc |
| ※同居家族(18歳以上の方)の申請にあたっては、ORRネット上にて在留届の筆頭者による事前の手続きが必要ですので、ご確認ください。 | (操作マニュアル:P7~P8、解説動画:5分20秒~) |
::領事班の方でシステム上より内容を確認いたします::
記入内容、疎明資料等に問題がなければ、領事班の方より指紋採取のため来館日程をお伺いするメールをお送りいたします。
交付方法
証明書には個人情報保護法で定める要配慮個人情報が含まれているため、個人情報保護の観点から、原則在外公館への本人出頭により証明書をお渡ししています。
ただし、申請人の事情により以下その他の方法にて交付することも認められております。
☞申請した公館での受領(申請人または代理人※)
申請をした公館→日本外務省→申請をした公館
※代理人が受領する場合は事前に申請時に委任状を提出し、代理人を指定しておくことが必要です。
☞本邦受領
申請をした公館→日本外務省→申請人または代理人
☞他の在外公館での受領
申請をした公館→日本外務省→申請した公館以外の在外公館
☞郵送受領
申請をした公館→日本外務省→申請をした公館→申請人へ郵送
【留意点】
郵送による受領を希望する場合は、郵送途中で紛失してしまった際のリスクを申請者ご本人が負うことを承諾いただく必要がございます。
また郵送希望の場合は申請時に返信先住所記載済みの封筒および原則書留郵便分の切手をご提出いただきます。
所要日数
当館で申請が完了された場合、証明書が交付されるのは概ね 2 か月半程かかりますので、余裕をもって申請を行ってください。
参考事項
・警察証明書は、スペイン語含む5カ国語にて発行されます。
・手数料はかかりません。
・本警察証明にあたっては、指紋を採取しますので、ご本人が大使館領事部窓口にお越しいただく必要があります。
・警察証明は、日本外務省によるアポスティーユ認証が可能となっております。
査証申請時には警察証明書のアップロードが必要ですが、現行査証の有効期限内に警察証明書の発給が見込めない場合は、その代替として「領事レター」をアップロードすることで査証申請手続きを進めることができます。
領事レターが必要な方は、警察証明書申請日までに事前に領事班メール宛てにご連絡ください。なお、領事レターの発行は無料です。
日本国内での手続き
国内での申請手続きは以下の通りです。
申請者 から 警察本部 から 申請者
(注1)申請理由によっては各警察本部で申請受理の可否について判断できない場合があります。
(注2)外務省が発給の可否について判断することはありません。
・住民登録又は外国人登録のある市区町村を管轄する警察本部が申請の窓口となります(警察署では申請できません)。
・海外に居住している方が一時帰国の際に申請を行う場合は、最終住所登録のある市区町村を管轄する警察本部が窓口となります。窓口受付時間・必要書類・発給までの日数・手数料等の詳細については、直接警察本部にお問い合わせください。