サンティアゴ首都圏州に対する気象警報の発出

令和8年10月14日

●チリ気象局(DMC)の情報によると、サンティアゴ首都圏州に対し、気象警報(赤色警報:最も危険度の高い警戒レベル))を発出しました。
●地下鉄の一部駅出入口閉鎖、運転見合わせなど公共交通機関に影響が出ています。


1 10月13日(火曜日)、チリ気象局(DMC)の情報によると、サンティアゴ首都圏州に対し、気象警報(赤色警報:最も危険度の高い警戒レベル)を発出しました。
また、電力燃料監督庁(SEC)はサンティアゴ首都圏州サンティアゴ市郊外のキリクラ区(Quilicura)とランパ区(Lampa)で計27,980世帯が停電していると発表しました。
  
2 サンティアゴ地下鉄公社によると、地下鉄1号線ペドロ・デ・バルディビア駅(Pedro de Valdivia)の出入口封鎖や、地下鉄2号線ホスピタル・エル・ピノ駅(Gospital El Pino)とベスプシオ・ノルテ(Vespusio Norte)駅間での運転見合わせなど影響が出ています。

3 安全対策
先日の豪雨の影響を受けている地域では特に地盤が緩くなっている可能性があり、土砂崩れ等に引き続き注意が必要です。不測の事態に巻き込まれないよう、次のとおりご自身の安全確保に心掛けてください。

(1)河川や山間部、斜面近くなどの危険地域には近づかない。
(2)車の運転は視界不良やスリップによる事故の発生及び交通渋滞・規制が予想されることから、極力運転は見合わせる。やむを得ず運転する場合は、速度を落とし、ライトを点灯する等十分注意する。
(3)不要不急な外出は避ける。
(4)最新の情報の入手に努め、関連報道には十分留意する。