チリ滞在査証申請について

令和8年6月19日

▶外国での各種手続き(婚姻・出生、査証申請等)のために我が国の公文書を提出する場合に求められていたアポスティーユ自体の真正性を確認するためのサイトが開設され、6月1日以降に発行される認証の対象となる公文書に添付するアポスティーユにURL及びQRコードが記載されます。

▷チリ滞在査証の手続き上、チリ移民局のオンラインプラットホームで申請書類をアップロードした上で、別途原本を郵送する仕組みとなっておりましたが、QRコードが記載された申請書類原本の送付は不要になります。



在留邦人の皆様へ

 チリ滞在査証の更新にあたり、これまでチリ移民局からは各種証明書にQRコードが付与されていない場合は、チリ移民局オンラインプラットホームでの申請とともに郵送にて原本をチリ移民局に送付する必要がありましたが、6月1日以降に発行される我が方の警察証明書(無犯罪証明書)のアポスティーユには真正性を確認できるQRコードが記載されることとなったため、チリ移民局から聴取した申請方法をお知らせします。

1 チリ国内に滞在する方の主な査証更新申請の流れ
(1)警察証明書(無犯罪証明書)
アポスティーユ認証の真正性を確認できるQRコードが記載されている警察証明書をオンラインプラットホームにアップロードする。
(2)出生証明、婚姻証明
当館にて作成・発行する出生証明、婚姻証明をチリ外務省で認証を取得する。併せて、公証役場においてチリ移民局提出用のQRコード(Firma electronica avanzada)を記載してもらった認証を取得し、右をオンラインプラットホームにアップロードする。
(3)原本の送付
上記(1)(2)の書類にQRコードが記載されていれば原本の送付は不要ですが、QRコードが記載されていない場合は原本をチリ移民局査証担当部署宛に送付する必要があります。

2 渡航前の方で日本国内からの主な新規査証申請の流れ
(1)戸籍謄本、警察証明書(無犯罪証明書)
戸籍謄本及び警察証明書を取得後、日本国外務省でアポスティーユを申請・取得する。
(2)雇用契約書の署名証明、アポスティーユの対象ではない書類(卒業証明書等)の証明
在京チリ大使館にて領事認証を得る。
(3)英語訳の作成
戸籍謄本の英語訳や翻訳者の誓約書を作成し、公証役場及び法務局の認証を取得し、さらに日本国外務省でアポスティーユを取得する。
(4)オンラインプラットホームで査証申請
上記(1)~(3)の書類等をオンラインプラットホームにアップロードし申請する。
※審査において書類等の不備により、在京チリ大使館に出頭を求められる場合がありますので、審査完了まで日本に滞在していることが望ましい。
※在京チリ大使館の領事認証がある書類は、原本をチリ国家移民局に送付する必要はありませんが、チリ移民局より追加書類の提出要請があった場合に限り原本を送付する必要がありますのでご注意ください。

3 チリの査証申請フローチャートを当館ホームページに掲載しておりますのでご確認ください。
URL:https://www.cl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/visachilena.html
※今後、査証手続きに変更がある場合は、逐次更新していく予定です。